アソビズについて
【アソビズの思い。】
『起業って生きやすい!』
<ミッション>
『全ての子どもが生きやすい社会をつくる』
多様性を受け入れ、様々な子ども達が生涯生きていることが素晴らしいと実感できる社会にすること。
<ビジョン>
『地域事業者と協働し子どもを育む』
子ども達にも地域に対する関心が増え、住み続けたいと思う町になり、そのことにより起業へそして雇用へと地域活性化に繋がることができる未来の地域。
<バリュー>
『地域事業者と子どもが協働し商業を活性化する
地域で育まれ、地域で活躍し、地域で起業する』
地域の様々な事業者と連携協働することで、子ども達の学びの環境づくりに関心を持ってもらう。
そのことにより、消費者との関係性が深まり、起業心を促し、生きてゆく力を培うことに繋がる。
<イベントの目的>
『売れる商品をつくりお店で売れ続けることで
参加費を安くする』
販売者心理と消費者心理を理解することで、求められ受け入れられるサービスを作ること。
利益性の仕組みを作ることで、資金の確保が出来、このよな学びの機会を全ての子ども達へ提供することが可能になります。
アトリエ・アソビズについて
アトリエ・アソビズはアソビズ企画参加のこども達に、企画を内容を進める場として、moom cafeの2階を毎週木曜日に解放します。
自分で調べること、参加者同士での話し合い、企画以外でも興味のあることや、やってみたいことを画策する場として、特に活動内容に制限は設けずアトリエ・アソビズを活用してもらえればと思います。
また、1階のシェアスペースであるmoom cafeでも、毎週木曜日は駄菓子屋営業をおこないます。
駄菓子屋の運営も、こども達に携わってもらいながら、こどもだけでなく地域の人達の集まる居場所をみんなでつくっていくことで、どんどん模索・変化しながら色々な活動できる場所として利用してもらいたいです。
所在地:〒184-0001東京都小金井市関野町2-4-21
1F
moom
cafe
2F
アトリエ
アソビズ
1F moom
毎週木曜日
駄菓子屋
営業
Member
市川 明
こども商店会株式会社
株式会社ブランキューブ
空間プロデューサー/代表取締役
地元の東京都小金井市で住宅や店舗の設計デザインから施工まで手掛けながら、こども商店会(株)の代表として、本プロジェクトの進行役であり仕掛人。
大野 圭司
株式会社ジブンノオト
キャリア教育デザイナー/代表取締役
2004年に東京から山口県周防大島にUターン。2013年に教育コンサルティング会社を創業し、13,000人以上の子ども達に授業を行う。経済産業省「起業家教育 協力起業家」にも選定されている。
石原 鉄也
toratsuba株式会社
クリエイティブディレクター/代表取締役
企業の広告制作やブランディングを手がける。経営者向、クリエイター向、経営塾を全国8ヶ所で運営する。「こどもデザインけいえい」など小中高大学生向けの起業塾講師も兼任する。
神田
一般社団法人アソビズ
理事
小金井市三小おやじの会で子どもたちの遊びの場の企画や、同団体で地元のお祭り参加など地域活動を行なっている。
Support member
山崎 英介
東小金井 六甲山
代表
高校1年生でバンド活動を始め、23歳で上京。アルバイトをしながらのバンド活動経て、就職を経験することなく、経営の知識も無いまま2003年に下北沢なんばんてい創業。東小金井「六甲山」は2006年に創業。
島崎 智融
ケーニッヒ/慶徳ミート株式会社
代表取締役
毎日肉を食べている肉好きな肉屋の2代目。国産原料を使いドイツで学んだ伝統的な技術と経験を礎に、毎日の食卓でホッとする美味しいさを追求して日々食肉製品を製造している。
橋本 絢
和風ジェラートおかじTOKYO
代表
新潟県産牛乳をはじめ、地元の果物や野菜を中心にジェラートを作っています。
原 順子
ポーセラーツ
認定指導講師
小金井生まれ、小金井育ち。緑町にてブルーメンハウス開業。ライブやセッション・教室・講演会などイベントをプロデュース。ブルーメンハウスにて、ポーセラーツのレッスン・販売を行っています。
(株)日本ヴォーグ社
日本キルンアート協会認定指導講師
木口 かほり
Feri(フェリ)
店主
18歳学生の時に花屋でバイトをしたのをきっかけに、そのまま花屋に就職。
結婚、出産、育児真っ只中でシングルマザーとなり、1念発起で姉妹で花屋をオープン。開業17年目の今は一人で店舗販売、仕入れ、イベント装飾、ウェディング装花、植栽、剪定の幅広い業務をおこなっている。
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